etika 成長戦略 × 3戦術 統合マップ

上段=成長戦略方針(2026-06-12)の下に、3つの戦術をぶら下げて1枚に統合
作成日 2026-06-15 / 出典: 成長戦略方針_構造整理版・営業戦略立案パック・マジセミ資料
売上 = パイプライン量 × 受注率 × LTV + クローズドループ

0. 全体構造 上段の方針 → 下段の3戦術

環境認識ZOHOセットアップはAIで代替が進む → ツール導入軸は陳腐化リスク
ポジショニング転換ツール提供者 → 売上向上にコミットする課題解決パートナー
コアフレームワーク:売上 = パイプライン量 × 受注率 × LTV+ 営業ナレッジ × 顧客コンテクスト × AI のクローズドループ
ITアーキテクチャCRM中核 + コミュニケーション層 + DWH + AI 4層
GTM 5段階ファネルStep0 紹介 → Step1 無料診断 → Step2 初回面談 → Step3 有料診断 → Step4 伴走支援

3戦術はすべて「売上3要素 × クローズドループ」という同じ物差しに接続。入口(②③)と転換の本体(①)に分かれ、最終的に Step4 大型伴走支援へ収束する。

GTMファネル 3戦術が乗る土台

Step 0
パートナー紹介(エスカレーション)
顧客接点を持つ企業経由でStep1を届ける
戦術② が担当
Step 1
無料のAI競合・市場分析レポート(ドアノック)
攻めのDX/AI活用無料診断・スコアカード先渡し
戦術①/②③が供給
Step 2
初回面談(約1時間)
「棚卸しは簡単でない」の合意形成・第2層資料を初開示
戦術①
Step 3
有料初期コンサル(10〜20万円)
AI営業戦略アドバイザリ・内部データで正確化
戦術①
Step 4
大型伴走支援
ツール導入・組織化・個別見積もり
収束先
攻めのDX/AI活用無料診断(無料) AI営業戦略アドバイザリ(10〜20万円) 伴走支援

上段:成長戦略方針(要約)

A. 環境認識と再定義

  • ZOHOセットアップはAI代替が進む(MCP/CLIで加速)→ ツール導入軸は難易度上昇
  • 手段提供 → 課題解決・成果創出へ軸足。FDE型が重宝される潮流が傍証
  • ターゲット:規模と責任を持ち「現状打破したい」意思の強い経営者
  • 人の価値=自社の状況・データをコンテクスト化し解へ導く過程

B. コアフレームワーク

  • ① パイプライン量の増加
  • ② 受注率の向上
  • ③ LTVの最大化
  • 営業ナレッジ(エンジン)×顧客コンテクスト(オイル)×AI(ガソリン)で回すほど成果が上がるループを設計

C. ITアーキテクチャ(4層)

  • 中核DB:CRM(顧客・案件・見込み客)=全起点
  • コミュニケーション層:Gmail・電話・議事録要約 → CRMへ自動投入
  • 分析層(DWH):BigQuery等。GSC/GA×見込み客データ連携
  • AI層:読取専用分析/アプリ組込AI/対話型/ローカル開発

設計原則

  • 入力しなくても勝手にコンテクストと結果が残る仕組みが最重要
  • 自社フル構築は大変 → SaaS活用が現実解
  • 一つのツール・AI単体では個社最適は作れない → 人+仕組みのサービス設計

下段:3つの戦術

戦術 ①
営業戦略立案パック
Step1→2→3 ファネル本体(転換装置)
Step1|無料診断
  • ドアノック。収益化しない。攻めのDXスコア(5軸100点)
  • フル工程生成→検証→第1層スコアカードのみ先渡し
Step2|初回面談(最大の不確実点)
  • 第2層資料をこの場で初開示=転換のドライバー
  • 「棚卸しは1時間で終わらない」を双方合意→有料提案
Step3|有料診断(10〜20万円)
  • 収益源でなく①本気度フィルター②Step4設計図
  • 初実走候補=Step2提案中の3社
KPI:診断40件 → 面談28件 → コンサル8件 → 伴走5件/9月末ゲート:転換率20%未満なら型を見直す
戦術 ②
パートナー販売
Step0:接点を持つ企業経由でStep1を届ける
  • パートナー像:BtoB経営者と定期接点(コンサル・広告・士業・金融・IT支援・業界団体)
  • 初回ゴール:パートナー自身が「自分の顧客に渡したい」と思う立て付けの合意
  • 声がけ骨子:転換の説明→御社メリット→無料レポート→一声かけるだけ→1社試験紹介
  • 避ける:いきなり10万円診断/Zohoライセンスの話/社内メモ横流し
三扇堂トライズDooRあきない総研アクティスエンジョイント島田法律
7月末ゲート:声がけ15社・稼働約束5社(優先確定7社から着手)
戦術 ③
リアル接点
セミナー・展示会など → Step1へ送客
対面のリード入口を無料診断への送客装置に統一
  • セミナー(例: 6/17マジセミ/Zoho共催):深い関心の聴衆。スライド末で無料相談(Step1)/アドバイザリ(Step3)へ二分岐
  • 展示会・商談会:大量の名刺接点。軽量診断(スコアカードのみ)で短期処理→面談化でフル昇格
  • 商工会・業界団体・登壇:紹介経路はフル診断から(戦術②に合流)
→ 共通の狙い
  • 従来定量管理が難しかったリード獲得を無料診断という定量施策に落とす
  • 経路を必ずCRMに記録し効果を経路別に計測
役割:質×量のリード入口。来場者を売上3要素に乗せてStep1/Step3へ送客

統合ビュー 3戦術 × 売上3要素 × ファネル

戦術主なファネル位置パイプライン量受注率LTVクローズドループ
② パートナー販売Step0 → Step1供給
③ リアル接点(セミナー・展示会)リード入口 → Step1/3
① Step1 無料診断Step1
① Step2 初回面談Step2
① Step3 有料診断Step3 → Step4

KPI・ゲート一覧 FY2026

時期ゲート判定基準戦術
7月上旬Step1レポート生成の型化完成フル工程1件の人の実工数 2〜4h
7月末パートナー声がけ15社・稼働約束5社確定7社+追補で15社到達
6/17・以降セミナー(マジセミ)・展示会 → Step1/Step3導線計測経路別の無料相談・アドバイザリ申込数
9月末面談→コンサル転換率の実測20%未満なら型を見直す(量産しない)
通期診断40 → 面談28 → コンサル8 → 伴走5ファネル数値仮説どおり①②③

横断の残論点 3戦術共通

凡例: 強く効く / ○・△ 一定・補助的 / 直接の寄与なし